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大学の講義中に20分間先生に怒られた話【号泣】2

 こんにちは、バロンです。続きの記事となっております。まだ見ていな人はこちらをご覧ください。↓

baronsama.hatenablog.com

 

 先生が言った通り3年生になってから教職課程の科目が多くなり取りたい講義も取れない状態になった。必修科目が少なくなり、みんなは自由に選択している中でわたくしバロンは、教職課程必修科目を受けなければならなかった。

 

 

大体いつも喋っているメンツは、みんな同じ講義を受けて楽しく授業を受けていた。1、2年生の時は必修科目が沢山あったので必ず週一のペースで合っていた。ボッチで講義を受けることに関してあまり抵抗がなっかた僕でも、流石に合わなすぎてなんか切ない気持ちになった。

 

 

 水曜日の1.2限だけ必修科目があり、みんな集まる。唯一コミュニケーションの場として設けていた環境にも違和感を感じつつあった。

 

 

講義時間

 バロン「おはよう みんな」

 

いつメン「おはようバロン」

 

バロン「あれ、〇〇君まだ来ていないけど どうしたの?」

 

いつメン「〇〇君 昨日の受けていた講義中に目が痛くなって今日病院行くらしいから休み」

 

バロン「マジか 昨日そんな事があったのか」

 

 

ちょっとした会話なんですけど、何に違和感を感じたかと言うといつメンたちは昨日も変わらずに同じ講義を受けていたので会話が成り立っていました。しかし僕は、みんなと一緒に昨日の講義を受けていないので(受けたくても受けれない)みんなの会話に徐々に付いていけなくなってしまいました。

 

 

このように徐々に合う回数が少なくなると同時に会った時の会話にも影響をもたらした。3年生になりいつメンと合う回数も減り、おまけに会ったとしても会話の輪に入る事が出来なくなった。

 

 

教職課程の科目のほとんどが、午前中に授業が多く寝不足が続いた。それでも諦めずに毎日学校にいった。

 

4月から6月になり、介護等体験の日にちが迫ってきた。

 

大学の講義中に20分間先生に怒られた話【号泣】1

 こんにちは、バロンです。今日はわたくしバロンのちょっと悔しくて、ムカっ(; ・`д・´)って来た話をしようと思う。

 

 ちょうど去年の7月頃、大学3年になりバイトや勉強そして人間関係様々なことに力を注いで頑張って来ました。その中でわたくしバロンは、教職課程を履修登録していました。教職課程は簡単に言ってしまうと教師になるための免許を取るために大学の講義(授業)以外にも教職課程必修の講義も取らなければいけない。非常にめんどくさい。もちろん、教職課程は強制的に取らなくても大丈夫。だけど、俺は取れるものは取って起きたと思い、学校の先生になりたい訳でもなく教職課程を履修した。

 

 大体の生徒は1,2年でそのめんどくささに気付きリタイヤする。俺の学部で教職課程を取っている人も3年生になってから俺含めて4人だけになった。他の学科合わせたも20人にも満たない。ぶっちゃけ2年生までは、教職課程の科目は少なく個人的にそつなく単位は取った。もちろん、やめる気も一切なかった。

 

 3年生に上がり、オリエンテーションが始まった。勉強もバイトも気合を入れて頑張ろう!そんな気持ちで無事に単位を落とすことなく大学3年生になりました。(^^♪

 

オリエンテーションが終わった後、教職課程を取っている生徒は203教室に集まるように言われてた。

 

 バロン「めんどくせェーーーみんな帰っているやんけ」

 

  実は一緒に教職課程取っていた仲のいい友達いたんですけど、ミリオンライブオタクでライブのチケット当てるために同じCD40枚くらいの買う奴が2年生の冬頃、ミリオンライブのスマホゲームの更新が修了してそのショックで不登校になりました。

 

一緒に仲良く教職の講義を受けていた唯一仲間がいなくなり少し心に穴が空いた状態で俺は203教室に向かった。 ラインもめっちゃ送ったけど既読スルー。ご冥福をお祈りいたします。

 

 ボッチで教室に入ると教職課程担当の先生が黒板の前に立っていた。

 

 

先生「皆さん お久しぶりです。3年生になり教職課程の科目も増えて大変になります。ですが、気を引き締めてしっかり介護等体験に望んで下さい。」

 

バロン「介護等体験?」

 

 教職課程は4年生になってから教育実習に行くだけだはなく、授業の一環として地元の老人ホームと障害者学校に体験実習に行かなければならない。

 

 バロン「まじかよ、障害者学校なら分かるけど何で高齢者の相手もしなくちゃいけないの?」

 

 先生「ですので、バロン君の家から近い老人ホームと障害者学校を調べて予定が空いている日に伺うから」

 

先生「近くなったら個別の授業もあるから」

 

 バロン「予定全部埋まっています。心の声」

 

 

そんな感じで、3年生のオリエンテーションが終わった…。

 

 

この記事は一億円くらいの価値があります。

 こんにちは、バロンです。将来、世界を破壊し世界をつなぐ漢バロンです。

 

今日の記事の内容は、一億円の価値があります。年齢が若ければ若いほど記事の価値はどんどん上がります。ですので、まだ社会人になっていない人はかなり得です。

 

皆さんは将来何になりたいですか。何のために勉強していますか。日々の日常を大事にしていますか。

 

生きていくために働いている。年収で職種を決める。周りに合わせて何となく人生を送っている。

 

 日本の文化は、良く出来ていると思うのですよ。日本のみならず資本主義の国は、例えば年収600万円の企業に就職しました。年収600万円で何が出来るかと言うと日本の物価、家賃の相場、一日の食品それから電気、水道、高熱、ガス、スマホ代、インターネット回線、移動交通費、娯楽(旅行とか買い物など)、結婚して子供を産めば子供の学費、風邪を引いたときの医療代、介護。これらは全て当たり前のように日常生活には欠かせないし消費して当然。

 

これらを全てやっては、稼いでは使い稼いでは使いの繰り返しなんですよ。当然不動産投資なんて夢のまた夢の話しなんですよ。賃貸と自己所有だと、圧倒的に自己所有の方がいいのですよ。賃貸は当然ですが割高ですよ。物件を買ってお金を支払う。例えばわたくしバロンがとある3階建てのビルを起業するのに500万円かかりました。もちろん私は、その会社で事業はしません。そのビルをお借りしたい企業に毎月20万家賃代として利子を付けました。その場合3年以上そこで働いていたら500万円なんてすぐに元が取れます。つまり、借りる側に回るよりも圧倒的に不動産を所有した方がいいんですよ。

 

話しを戻しますけど、稼いでは使い稼いでは使いこれをラットレースといいます(調べれば出てきます)。ですので不動産を買ったり投資するなんて普通に就職して、普通に働いていたら当然出来ません。ですが大体の人は、それをやっているなぜかというとそれが最も効率が良いからです。資本主義で悪意的な書かれ方をしている書物によると「人間が死なない程度の余暇・休暇を与えある程度の満足感を与える」それによって資本家階級が回っている。例えばですけど、皆さんがお勤めしている全ての会社はオーナーのために働いているのですよ。なぜかと言うと、あなたたちが働いている会社でずっと働き続けますよね(社畜)。その時に利益が会社に生まれた瞬間に会社に信頼は得られますが、あなたたち個人には信頼なんて一切生まれません。社名だけがどんどん有名になり上場していく。そうすると、株式とオーナーの株だけが日に日にどんどん上がっていく。

 

 自分(オーナー)が自己所有している株式に対する評価を将来的に上げるために全従業員に自分の自己評価を上げるために働かせている。もっとひどい言い方をすると従業員を活用して自分の資産を増やしている。でも皆さんは文句は言えません。なぜなら、雇用契約で皆さんはお仕事をしているからです。いろいろとオーナーの悪口を言いましたがオーナーはリスクを取っています。皆さんよりもっと前におんぼろのアパートから事業を始めたのです。銀行から資本金を借りて借金をしてまで会社を作りました。でも結果としては、従業員を利用して創業者を大富豪にするために今もなお毎日日夜働き続けているのです。

 

今までの内容を読むと従業員が馬鹿馬鹿しくてしょうがありませんよね。だったら話しは簡単で創業者になった方がいいんですよ。ワンルームの部屋を借りて資本金ぶっこんでやった方が遥かに得です。明らかにサラリーマンで働き続けるより合理的ですよね(100億倍)。本当にサラリーマンは、社畜、奴隷、死ぬまで働く、まさに地獄ですよね。

 

ですので、世の中には気を紛らわすために綺麗なお姉さんやアイドルに金を使い、美味しいスイーツ、合コンという文化、流行の者などがあり、みんなの気をそらすためにアフターファイブがあり週休二日制が作られており、先進国には消費の罠がたくさんあります。でもそれにハマってしまうと仕事でストレスがたまり、余暇に負けて娯楽に金を使いラットレースを繰り返す。そして、不動産も買えない、自己投資も出来ない、ビジネスを所有できない。で、ずっとそれで人生が終わる。歳を取った頃にやっと気づかされるのです。

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あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる

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  • 作者:堀江貴文
  • 発売日: 2019/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

「挑戦すれば良かった。気づくのが遅かったと…。」

 

日本の教育は、投資や株の勉強を禁止しています。他の国では、13歳ころから投資の勉強をさせています。学校に頼らず自分で学び、知識を蓄えて見ればきっと変わります。教職課程を履修して、様々な学校教育について調べていました。これが現実です。

 

以上

タピオカがヤクザの金儲けに使われている

 こんにちは、バロンです。最近ブログを書くことしか生きがいを感じていないバロンです。昨日フリーライター鈴木智彦さんが書いた記事を読んでとても気になったので自分の考えや意見を言っていこうと思います。

 

 今ではとても若者たちに人気のあるドリンク「タピオカドリンク」それがここ最近で暴力団のタピオカドリンク店が増えているらしい。実際、働いている定員は、自分が暴力団経営の店でアルバイトしていることに気づいていないだろう。タピオカを買いSNSにアップしている女子達も、その金が暴力団の組織に流されているなんて想像すら付かないだろう。

 

てな感じで、そもそも何で暴力団はタピオカ店を経営しているかと言うと単純に今人気のあるドリンクだから儲けられることと、タピオカを中国などから安く仕入れることが出来るのでかなりコスパがいい(飲み物代よりも安い)。ざっくりまとめると以上の二つです。他には、タピオカドリンクを作るのに技術などいらないし、開業コストもあまりかからない。確かに、コップにタピオカを入れてドリンクを注ぐだけですので、小学生でも簡単に作れますね。

 

 わたくしバロンは、タピオカ代がドリンク代よりも原価が安いことには驚きましたね。渋谷や原宿とかに行ったことがないのであまりタピオカ店の事情は詳しくないのですが、ほとんどのタピオカ店はタピオカ増量をアピールしているそうですね。これなら自らお客さんはドリンク量を減らして、タピオカを増量するので、暴力団は原価をさらに節約できますね(これぞまさに一石二鳥)。

 

原価20、30円のドリンクを500円で売りさばき平均して1店舗で月に80万円から100万円ほどの利益を上げているそうだ。

 

ここまで聞いたら、タピオカをわざわざ並んで買うのが馬鹿馬鹿しいでしすねー。ちなみに僕は、タピオカを買ったこがありますがスーパーでしか買ったことがないのですね(145円)。逆にスーパーとかコンビニのタピオカドリンクの方が安全じゃねぇか

 

 今日この記事を書こうと考えていたので近くのスーパーでタピオカを買いにいったんですけど、タピオカを売っている場所にはたった2本しかタピオカドリンクがありませんでした。つーまーりー

 

 スーパーでも大変人気の商品なんだなと感じた

 

 バロン「主婦もタピオカかってんだな…。」

 

みんなもこれからは、スーパーとコンビニのタピオカドリンクを買おう。

 

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完。

大学生活を振り返って

 こんにちは、バロンです。今日は金曜日ゼミがありました。月曜日に久しぶりに学生課に行きます。

 

さて、今日は大学生活を振り返って見てなんですけども…。本当はこう言う内容の記事は卒業式が近い日とか春頃に書くのがベストだと思うのですが、バチコリと書いていきます。

 

[今日の出来事]

 わたくしバロンはいつも大学に登校するときは、自分の車を使い登校します。ですが3日前くらいから車を車検に出したため、今日は久しぶりに電車とバスを使い大学まで向かいました。電車の中は、高校生やサラリーマン、高齢者の方々が沢山います。問題はバスです。うちの大学は、ぶっちゃけ遠い場所にあるので電車ではなくバスで登校する生徒がほとんどです。ですので一限目がある朝が早いバスの中はおしくらまんじゅう状態。席に座ることなんてほぼ不可能。ですが、今回は二限目からゼミだったので普通に席に座りボーっと景色を見ながら考えていました。大学一年生の頃はわたくしバロンは免許は取っていましたが、大学に車登校手続きをまだ取っていなかったので、1年の頃は自分も電車とバスで登校でした。久しぶりにバスに乗って当時の記憶がよみがえり

バロン「自分はどこまで成長したんだろうか・・・・。この先の人生も真面目でちょっと無口な自分を演じるのかなぁ」

 そんな柄にもないことを考えながら「じゃあせっかくブログを始めたし大学生活を振り返ってでも書くか」と今に至る。

 

[大学生活]

 そうだね~なんか1から4年次までを一気に詳しく書くのも面倒くさいし、それではただのレポート見たいになるからやめる。(手抜きをしたい訳ではない)

大体の俺的に頑張ったことはざっくりとまとめると資格・教職・バイト・ネット活動かな。これに関してのエピソードや内容は多分いずれブログに書くと思う。資格は何の資格といいますと英語技能検定ですね。資格と言うよりかは英語を頑張ったかな。あんまり俺は、中学と高校で英語は全然得意ではなかったのよ。大学一年の話しになるけど、入学の最初に英語のクラス分けテストがあったのよ。その時俺は眠かったため、面倒くさくなり回答用紙をすべて1に丸を付けて提出した。それがあざとなり俺はクラスで一番下のクラスになりやしたw。最初はやらかしてしまったと絶望的だったが今となっては、それがきっかけで英検3級・準2級そして2級を取ったんだよな。最初は中学校2年生の文法ドリルから買ってそっから3級の勉強をしました。3級の練習問題を初めてやった感想は今でも覚えている。過去のバロン「3級難しすぎる!!」その程度の実力でした真面目に・・・・。英語を通して素晴らしい人にもめぐり会えて本当にやってて良かった。バイトもみんなキャラが濃い人たちばかりで、ストレス一切なく接客できたな。ネット活動なんだけどこれは、思い出と言うかこれから頑張ることかな。英語と少し繋がるかもしれないけど日本だけじゃなくて世界中に情報を発信したいかな。頑張る。

 

[これから大学生になる人へのメッセージ]

 大学生活は、自分の人生を変えるくらいの時間があります。勉強やサークル、バイトも大切なことかもしれない。でも、一番に考えて欲しいのは「自分が大学を卒業後どのような人間になりたいのかそれを一番に考えて行動して欲しい。ハッキリと言って大学で専攻している職種につかなければ、あんまり社会で役に立たない。バイトも時間をお金に変えているだけで就活のネタになるくらいでしか役に立たない(当たり前だけど辞めたら収入0)。サークルはただのリア充を作る社交場。この三つをやるのは全然かまいませんがやりすぎは絶対に注意してください。量産型大学生にならないように気を付けて下さい。ハッキリいって見ていてつまらないですねぇ。バロンの周り「この間サークルで飲みに行ってさぁ~。バイトで○○ちゃんが。」バロンの心の声「はい、来ましたー量産型の会話適当に流すかー」ですのでこう言った会話は必ず聞くかもしれない。自分ももちろん言う時もありますが極力いいません。出来れば卒業後も継続でき、未来に繋ぐことが出来る趣味や目標を一つでも多く増やして下さい。僕のブログみたく。

 

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